カウンセラーの仕事①…クライアントに説明する

カウンセラー(かうんせらー)は事前に、相手が何を望んでいるか、自分が相手に何ができるか、カウンセリング料はいくらか、予定外のことが起きたらどうするかなどについて、クライエントに十分に説明し、同意を得なければなりません。 また、カウンセラーの責任の範囲や、守るべき守秘義務などについてもクライエントの自己責任の範囲も明らかにしていきます。 未成年のクラアエントの場合は、保護者の同意があることが望ましいでしょう。

こうした「カウンセリングというサービスを提供する契約」があって初めて相談者はクライアント(依頼人)になります。 カウンセラーは、カウンセリングを行う前に、クライアントの生活状態や家族関係、おおよその心理状態などを把握するために受理面接を行い、それらをもとにカウンセリングの方針を検討します。